若者がうつ病になる原因は何なのでしょうか?

私は19歳からうつ病になったのですが、原因について今回紹介させていただきます。

うつ病の症状が悪化する前に、対策をしないと社会で生きていくことが難しくなりますよ。

若者がうつ病になる原因

若者がうつ病になる原因については諸説あるでしょうし、今回は私なりの見解を述べていきます。

昔はうつ病が認知されていなかった

なぜ近年うつ病患者が増えているのかというと、これはそもそも昔はうつ病という病気が認知されていなかった、というのが大きいと思います。

近年は精神医学にスポットライトが当たるようになったお陰で、うつ病を始めとした精神疾患も認知されているのですが、50年前にはうつ病の症状があっても単なる怠け者として扱われていた人も多いでしょう。

便利になりすぎた現代のせい

また世の中が便利になりすぎていて、人と触れ合ったり身体を動かしたりする機会が少なくなって、精神疾患を引き起こしやすくなっているのではないかとも考えます。

昔は掃除や洗濯でも機会なんてなくって、雑巾や洗濯板を使っていたんです。

それが近年はあらゆるものが自動化されてきて、便利すぎるがために、人間が本来持っている機能と合致していないのではないのでしょうか?

あらゆるものが手動だった時代は、身体を動かしてアセアセと働いてやっと人並みの生活が遅れるような時代だったのです。

こういう時代ならばうつ病で落ち込んでいる「暇」がなく、常に家族のために頑張っていました。

「暇」がなく、家族との触れ合いが多い、充実した生活、が失われたことによりうつ病になりやすくなっているのかもしれません。

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経済の低迷こそが若者のうつ病の原因だ

現代は男性の場合は、単に働いているだけでは貧困になってしまい結婚は難しいので、将来に希望がもてないのもうつ病を引き起こす要因でしょう。

女性の場合も、より高収入な男性を求めて貧困を逃れようと躍起になります。

景気が良かった時代は、さえない男性でも働いていれば結婚できた時代だったのです…。

もしかしたら日本社会全体の貧困こそが若者の希望を奪っているのかもしれませんね。

大人の発達障害がうつ病の根源

発達障害の人が増えていると言われていますが、この発達障害はうつ病の原因となってしまいます。

私もADHDとアスペルガーを併発していますが、これらの発達障害のせいで、人間関係でうまくいかず、仕事もできず、「うつ病になれ」と言われているようなものなんですよね。

大人の発達障害が増えているのも若者のうつ病が増えている原因ではないでしょうか?

仕事が複雑化していく現代は、発達障害の人間はより社会で馴染みにくくなってしまいます。

引きこもりがちの生活はうつ病になりやすい

昔に比べて現代はインドアな趣味が充実していますよね。

若い人ほど自宅で休日を過ごす人が増えているそうですが、一人で自宅でネットやゲームばかりする環境はうつ病を発症しやすいでしょう。

引きこもり生活になってから私はうつ病になったので、うつ病になりたくない人はできるだけ外にいることが望ましいです。

仕事をしてお金を稼ぐことがうつ病には良い

貧困が原因でうつ病になると先程に述べましたが、貧困が原因ならばお金を稼げば解決できるんですよね。

私は自営業なのですが、売上がよかった時期は、うつ病が治ってしまって、別人のように明るくなれました。

家庭の経済面がうつ病の原因だと感じているのならば、収入を増やす努力をしてみるべきです。

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対処療法に惑わされるな

うつ病の治療には対処療法ばかりにスポットライトが当たりますが、根本原因をどうにかしない限り、解決策にはならないのではないでしょうか?

確かにあまりにもうつ病の症状が強くて、生活が崩壊してしまっているのならば、薬を頼ることは致し方ないとは思うのですが、軽度のうつ病の人は薬に頼るよりも根本的な原因に対してアプローチしていくことの方がよっぽど大切です。

私は貧困が一番の原因だったので、お金を稼ぐために努力をすることがうつ病を軽減させてくれる唯一の方法だと実感していますね。

うつ病は悪化して薬に頼るようになると、薬なしでは生活できなくなってしまう恐れがありますので、悪化前に根本原因に対してアプローチするべきです。