うつ病で働けない人がいますがニートと何か違いがあるのかと疑問に思う人もいるでしょう。

私もうつ病になるまでは、うつ病で無職のやつなんて単なる怠け者だと思っていましたが、いざ自分がうつ病になってみると働くなんて不可能なんですよ。

働きたいけど社会復帰どころの話ではないぐらいヤバイ状態なんですよね。

こんなうつ病の人間なんて仕事に行っても使い物になりませんよ…。

働く勇気もなくなりひたすら社会が怖いだけなんです。

うつ病とニートの違いは?

うつ病で無職の人間を見ると、「ニート」だと思うかもしれませんが、ニートとは違います。

ニートのイメージとしては働けるけど辛いことが嫌で単に逃げているだけですが、うつ病は生きる気力を失い、社会から消えたいと思ってしまっているほど追い詰められている状態なのです。

別に働くとか働かないとかではなく、もう人生に希望が持てずに絶望の中にいる状態なんですよね。

自信がないとかではなく、全てに絶望してしまっているのです。

うつ病は単なる怠け者だと思っていた

私も自分がうつ病になるまで自分のことを単なる怠け者だと思っていましたが、うつ病になってからまるで思考の迷路に迷い込んで閉じ込められたかのように苦しんでいます。

生活が何も楽しくなくって、毎日がただ生きているだけなのです。

うつ病になって数年経っていますが、うつ病でなかったころと比べると、人格そのものが変わってしまって悪い方へと向かっていますね。

そもそも人の眼をしっかりと見れないですからね。

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社会復帰しても何もできない

こんな精神状態の人間が社会復帰しても、ぼーっとうつ状態が続くので仕事ができないんですよね。

仕事に行く前も憂鬱ですし、働いている時も自分が情けなくなってきて帰りたくなってしまいまいます。

仕事中もそのようなナイーブなことばかり考えてしまうので、集中できずにめちゃくちゃ怒られたりしてしまいますね。

ただもう人生がどうでも良いので怒られてもイライラしないかもしれません。

もう悟りの境地に達しているので、怒っている人の人生とかを逆に考えてしまうかもしれませんね。

生きるだけでギリギリの人間は社会に出れない

うつ病になっているとうことは生きるだけで本当にギリギリの状態なのです。

こんな状態で社会に出て仕事で全力で頑張れる訳がないんですよね。

もう仕事どうこうの前に生きていることが奇跡なんですよね。

仕事をしても、お金も別にほしくないので、働こうとすら思わないですね。

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メンタルの弱い自分が悪いんだけど

うつ病とニートは違うという話をしましたが、うつ病もニートもメンタルが弱いという部分では共通点があると思います。

ニートも働きたくないのでしょうが、働くのが怖くて嫌という人がほとんどでしょう。

うつ病になる人も比較的メンタルが弱めの人が多いですからね。

私も昔からかなり打たれ弱くてすぐに傷つく性格でしたね。

根に持つ性格だったのですが、これって裏を返せば小さなことでも傷つきやすいメンタルの弱い性格だから、細かいことまで覚えていて恨んでしまうのです。

大きないじめとかにあったり、事故に巻き込まれて後遺症が残るケガをしても、恨まない器の大きい人もいますからね。

メンタルが弱いから小さいことに囚われてしまったり、昔のことを引きずったりしてしまうのです。

うつ病も甘えの部分があるのかもしれないので、ある意味うつ病で無職であるのも自分のせいであり、甘えなのかもしれないです。

持病があってどうしても働くことが難しいのなら無職になってうつ病になってしまっていてもしょうがないと思いますが、別に病気でもないのにうつ病を理由に無職の人間は、メンタルが弱いだけだと思います。

私は持病もあってそれが原因でうつ病になって無職ですが、やっぱり自分のメンタルが強く器が大きかったら普通に働いているかもしれませんしね。

なんでメンタルって弱くなるんでしょうかね?