私は自分も含めて周りにうつ病の人間が3人いますが、共通している点として「他人のせいにする」ということがあります。

そして自分の不幸を嘆いて他人が得していることに対して嫉妬しているんですよね。

幸せかどうかなんて本人にしか分からないのに、他人と比較したがる症状があるんです。

そんな私もうつ病なので、自分の人生のネガティブなことを全て他人のせいにして生きてきました。

しかし最近は全て自分が悪いのではないかと考えるようになって前進していきましたね。

「他人のせい」っていうのは言い訳にしかならないんです。

うつ病の人は他人のせいばかり

私の周りにうつ病の人が2人いるのですが、どちらもメンタルが非常に弱いです。

そして彼らは自分の過去のトラウマを他人のせいにしているんですよね。

他人にされたり言われたりしたことについて、いつまでも考え込んで、何年も経っているのにまだ根に持っているのです。

彼らにとっては自分が悪いのではなく、酷いことを言ってきた他人が全て悪いという思考回路なんですよね。

メンタルが強ければ普通に耐えられるようなことなのに彼らは躓いてしまうのです。

うつ病の人は嫉妬深い人が多い?

うつ病の人は人生がうまくいっていないからうつ病なので、他人への妬みが半端ないです。

私の友人のうつ病の2人は、基本的に嫉妬的な発言を毎回のように言います。

もう耳が痛くなるほど、嫉妬系の話ばかりなので、うんざりしてしまうときも多いですね。

うつ病の症状が酷い方の友人は、街を歩いていても嫉妬深い目で他人をみるので一緒にいたくもないぐらいです。

街中のカップルをみたら、睨みつけながらため息を付いたりして、一緒にいたら恥ずかしくなるんです。

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幸せの比較は無意味であることに気付かない

うつ病の友人は他人の幸せを比較する癖があるようで、「○○は成功していい思いしとるわ…」みたいなのを、会うたびに言います。

他人が幸福か不幸かなんて、そんなの本人以外に分かる訳ないのに、他人を勝手なイメージだけで判断して、勝手に落ち込んでいるのです。

典型的なナイーブな奴で、一緒にいるとおかしくなりそうになりましたよ。

私もうつ病で同じような性格ですが、ナイーブ度では彼は私を数段上回っていますね。

暗い過去は自分が悪い

誰しもが嫌な想い出の一つや二つはある訳で、それを引きずるか引きずらないかは本人次第なんですよね。

そして引きずるか引きずらないかを決める重要なファクターが、メンタルの強弱だと思います。

引きずらない人はメンタルが強くてちょっとした不幸でもすぐに切り替えて前を向くことができます。

しかしメンタルが弱い人は、些細な不幸でも引きずられて、根に持ってしまって10年経っても考えてしまうのです。

メンタルが強い人は信じられないほど大きな不幸があってもそれを乗り越えていけるものです。

そしてメンタルが弱ければ、メンタルが強い人が乗り越えられる不幸でも、一生に残るほど引きずってしまうこともあります。

つまりメンタルの強弱で決まるので、暗い過去にするかどうかは本人次第なのです。

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言い訳せずに自分と向き合え

他人のせいって完全に言い訳ですから、まずはその言い訳をやめて自分のメンタルの弱さを認めるべきです。

そして自分が悪いことが分かれば、ちゃんと物事が前に進んでいくはずです。

私は中学時代にいじめられましたし、20歳の時に眼の大病を患って後遺症に悩んでいますが、人生は自己責任であるので、くよくよせずに前に進むことにしました。

中学時代のいじめも、私の身体が強かったら、いじめに歯向かって返り討ちにすることもできたかもしれません。

眼の病気も私が眼に負担のかかるような生活をしていたことが悪いのです。

命は有限ですから、人生は自己責任であることを認め、毎日を全力で楽しんで今ある現状で悔いの無いように生きるしか無いなんです。