うつ病になってから、とある理由でスマホのゲームができないようになってしまいました。

うつ病と共に強迫性障害という精神障害を併発してしまって、そのせいでゲーム中に細かいことが気になってしまうようになったんです。

強迫性障害とは心配性や潔癖症とも言われますが、ストレスが凄まじくて実生活の大きな弊害となってしまうのです。

うつ病でスマホのゲームができない

昔はゲームが好きで、1日に何時間でもゲームができるような人だったのですが、うつ病になってからはゲームのやる気すら起こらなくなってしまいました。

ゲームが嫌いになった訳ではないのですが、ゲームをするとストレスがものすごく溜まってしまって、以前のように純粋に楽しむことができなくなってしまったのです。

ゲーム中にストレスが溜まる原因は強迫性障害という精神障害です。

この精神障害は、私がうつ病になってから発症してしまい、今も私を苦しめているものなんです。

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強迫性障害でゲーム中に確認をしてしまう

強迫性障害とは心配性や潔癖症とも表現されることがありますが、要は重度の心配性であり神経質な人のことです。

この障害がなぜゲームと関係があるのかと言いますと、ゲーム中に強迫性障害の症状が強くなってしまうからなんです。

例えばゲームをやり始めたら、「さっきの強化キャラってしっかり合成できたかな?」「このステージで合っているやんな?」「このガチャで良かったんやんな?」という風に本当に些細な事が、超重大であるかのように錯覚してしまい、頭の中をこれらの心配で完全に埋め尽くしてしまうのです。

ゲーム中にこれらの心配が無数に表れてくるので、ゲームを楽しもうにも心配することの方が多いので楽しめないんです。

スマホの電源が切れたのではないか…

ゲーム中によくある心配ごとの1つがこれで、ゲーム画面だと充電がどれぐらい残っているのかが分かりませんから心配になってしまうんですよね。

いつの間にか電源が切れてしまって、いきなりゲームが切断されるような事があるかもしれないので、何度も入念に電池残量を確認するのです。

ゲームを閉じては電池残量を確認し、また閉じては電池残量を確認し…これを永遠と繰り返すのです。

椅子にコードが絡まっていないか…

ゲーム中に自分の椅子の足元にコードが絡まっていないか心配になることもあります。

「もしコードを踏んでいてそのまま断線してしまって、後々に火事になることがあるかもしれない…」という考えが一瞬で脳裏に出てきて、すぐに確認してしまうのです。

何度も足元ばかり見るので、ゲームは放ったらかしで、楽しむことなんて無理なんです。

スマホの汚れや指の汚れが気になる

スマホでゲームをしている時に急にスマホの画面の汚れが気になり始めることもあります。

何度か拭いても綺麗に取れないので、防水のスマホならゲームを閉じて水で洗ったりしていましたね。

ゲームをやり始めたはずなのに、水でスマホを洗っているなんて、おかしすぎるでしょう。

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オンラインゲームの途中で心配事が起こる

スマホのゲームの多くはオンラインになっていて、誰かと通信しながらバトルをするのですが、このオンラインゲーム中に強迫性障害の症状が強くなりやすいです。

オンラインなら目が離せなくなるので、そのせいで確認行為ができないことが分かっているからこそ、ゲームが始まるまでに確認しまくるんですよね。

しかしゲームが始まるまでに確認しまくっている状態から、ゲームスタートになっていきなりゲームに入り込むことなんてできずに、確認の余韻が残った状態でゲームを開始することになり、ゲームに全く集中できずに負けてしまうのです。

子供でも集中できるようなゲームですら私は身の回りの確認のせいでゲームに全く集中できずに自分よりも遥かに弱い相手にも負けることもよくあります。