うつ病になってから夜になかなか眠れないようになることが増えました。

仕事の不安が夜の寝る時にまで頭にこべりついてしまって離れないんですよね。

寝ようとすればするほど、緊張が高まり目が冴えてしまうのです。

うつ病で眠れなかった私が試して効果のあった方法を紹介したいと思います。

うつ病になってから眠れなくなった

うつ病になるまでは知らぬ間に自然と寝てしまうほど、すぐに寝れる人間だったのですが、今では夜に寝れずに何時間も布団の中で「寝よう寝よう」と頑張ってしまうような人間になってしまいました。

子供の頃もたまに何時間も寝れずに困っていたこともありましたが、何日も連続でそんな日が続くようなことはありませんでした。

しかしうつ病になってから、ほぼ毎日のように寝にくい夜を過ごすようになり困っているんですよね。

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仕事や人生の不安が頭から離れない

うつ病の原因はきつい仕事や悲惨な人生のせいなのですが、それらの不安が頭に常にあり続けるので、自然と考え込んでしまうんですよね。

考えたくなくても頭にくっついて離れずに、忘れようにも忘れられないのです。

そのような悲観的な事を考えている状態はとてもリラックスとは程遠い状態なので、眠たくなる訳もなくずっと絶え続けるしかないのです。

布団の中で寝れない状態で耐えるのは本当に苦しいんですよね。

寝ようとするほど目が冴える

睡魔がやってこないと、寝ようと頑張ろうとしますが、この頑張りは逆効果になってしまう事がほとんどで、より一層目が冴えてしまって、眠たさが吹っ飛んでしまいます。

眠くならないと、次第にイライラしてしまって、怒りの気持ちが出てくると完全に目が覚めてしまって、眠れるような精神状態ではなくなるのです。

楽観的な思考回路こそが眠れる秘訣だ

睡眠はリラックスした精神状態が最も適しているので、気合を入れて寝ようとするのは、適した精神では無いんですよね。

悲観的な考えや現実的な考えは、これらはリラックスではなくストレス(緊張)な精神状態になるので、眠れなくなってしまうのです。

緊張すると交感神経が高まりますからね。

眠くなりたいのならリラックスしている「のんびり」「壮大」「楽観的」のようなイメージが良いんです。

まるでどこかの遠い国の草原にいて楽しんでいるようなイメージをすると自然と目が閉じれて眠れてしまいます。

私はうつ病でもなんとか残った希望の心を使って、それに身を委ねて眠るよにしています。

「なんとかなるさ〜」というのが寝ている時の口癖ですね。

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未来に希望を持って生きれば眠れるようになる

うつ病の人は未来に希望が持てていない人が多いと思います。

子供のうつ病が重度化しにくいのは、まだ若いので未来に希望が残されているからだと思うんですよね。

大人になって自分の人生がなんとなく見えてくれば、子供の頃のように根拠のない自信や希望は生まれにくいものです。

しかし眠るときこそ根拠のない自信や希望が重要で、子供の頃に戻ったかのような感覚になることが重要なのです。

ぼーっと根拠のない希望を元に笑顔になるぐらいリラックスすれば、あっという間に眠気が出てきて眠れてしまいます。

私は眠る時は、明日のことなど考えずに、遠い未来の希望のことばかり考えるようにしています。

未来を考えていれば自然と眠りについていることがほとんどなんですよね。

「明日」という現実的な未来を考えるのではなく、遠いぼんやりとした未来を考えるようにするのがポイントです。

具体ではなく抽象で、だいたい適当で良いのです。

小学生の時のような「大人になったらどんな人間になるのだろう?」ということをぼんやり考えるだけです。

私は30歳になったら結婚しているのだろうか?

私が40歳になる頃は長寿の世界になっていないかな?

などと子供のような思考こそがうつ病の不安を一時的に解消して睡眠障害を治す方法なのです。