「真面目」という言葉は、ポジティブな意味合いで使われることが多いですが、私はそれが必ずしも正解であるとは思っていません。

というのも私の周りのうつ病の人間は全員が「真面目すぎる人間」であるからです。

真面目過ぎることにより追い詰められてしまってうつ病になるなんて馬鹿みたいじゃないですか。

不真面目に生きてストレスを溜めないほうがどう考えても良いのです。

真面目が正しいと洗脳されている情けない私の友達の末路をお伝えしましょう。

「真面目」は長所ではない

真面目という言葉は世間一般で誤解されている言葉だと思います。

真面目な人間は損をするのではないでしょうか?

もちろん知能が高くて真面目な人はそれなりに成功していい人生を送ることになるでしょう。

しかしそれは頭が良いから難関大学に入り、良い就職先に就ける訳であり、真面目か不真面目か、は関係のない話なのです。

同じ知能を持っているのならば真面目過ぎる人間よりも、少し不真面目なぐらいの方が要領よく生きていけるはずです。

世の中で大成功を収めるようなタイプは不真面目な人達ばかりですよ。

真面目で常識的な考えに縛られている人が、非常識なアイデアを思い浮かぶはずがありませんから。

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うつ病の人間は真面目な人ばかり

私の知人にはうつ病の人が数人おられますが、全員「真面目過ぎる」性格なのです。

私は彼らを見て、「もう少し肩の力を抜いて生きれば悩みなんてなくなるのに…」と口に出しては言えないものの、心の中で考えてしまいます。

小学生の頃からのうつ病の友人の悩みを真面目に考えすぎている姿はあまりにも滑稽なので、「悩んでもしょうがないぞ」とアドバイスをするのですが、聞く耳を持ってもらえません。

他にも税理士の試験に落ち続けている知人は、毎日10時間も勉強しているのに、毎年のように落ちているんですよね。

10時間も毎日自習室で勉強できるほど真面目な性格が、彼をうつ病にしているのかもしれません。

真面目で頭が悪いタイプが一番ダメだ

真面目、不真面目、のどちらが良いかについては、真面目さの度合や頭の良し悪しも関係してくるので、簡単に結論を答えられるものではありません。

ただ真面目で頭の良い人、不真面目で頭の良い人、真面目で頭の悪い人、不真面目で頭の悪い人、の4パターンがあるとしたら、一番に損をするのは、「真面目で頭の悪い人」なのです。

頭の悪い人でも不真面目ならば、フリーターなどでも楽しんで生きていけばいいじゃないですか。

「俺って頭が悪いんっすわ」と言いながら友達と遊んでいたら良いんです。

それはそれで彼らにとっては幸せな人生のはずです。

しかし真面目で頭の悪い人は、真面目なので努力をしてしまうのです。

そして頭が悪いので努力が報われないので、プライドだけが高くなってしまうのです。

何年も勉強しているのに大学や資格に合格できずに、何も経験の得られないまま年齢だけ重ねていく真面目系の頭の悪い人をたくさん見てきました。

彼らは「俺はあんなに努力したのに…」というのが口癖なんです。

こういうタイプはプライドも高く孤立しやすいのでうつ病まっしぐらなのかもしれませんね。

不真面目で非常識に人生を楽しむべき

頭が悪いのならば不真面目に非常識に人生を楽しんだほうがいいじゃないですか。

もちろん他人に迷惑をかけたりするのはダメですよ。

あくまで法律の範囲内で許されることで不真面目に生きるということです。

頭が悪いのならば不真面目なほうがモテるでしょうからね。

真面目で頭が悪くてクヨクヨしているタイプは一番魅力がないのではないでしょうか?

真面目で頭が悪い人はナイーブな人が多いですからね…。

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真面目が正しいと洗脳された友達の人生

私には重度のうつ病の友達がいるのですが、彼は真面目が正しいと洗脳されてしまっています。

そしてその真面目な性格が災いして彼はうつ病と強迫性障害から抜け出せずにいるんですよね。

中学生の時に部活でいじめられた過去を今も考え続けていているのです。

そして常に他人が怖くてビクビクしているんですよね。

365日24時間、常に何かに悩み続けている彼は、もう少し肩の力を抜くべきなのではないでしょうか?