うつ病をゲームで治療したいのですが可能なのでしょうか?

休職中に気晴らしの為にゲームをやってみたのですが、うつ病の症状が全く改善しなかったんですよね。

むしろ気分が悪くなってしまって、ゲームすら途中で投げ出してしまったんですよね。

うつ病が重度だと無気力になってしまって、遊ぶことすらできないのです。

うつ病をゲームで治療

うつ病は気持ちが沈んでいるうつ状態が慢性化してしまったものなのですが、楽しい日々を送り続ければ自然に治りそうなものですよね。

高校を卒業してから、不幸過ぎる生活を送り続けているのですが、幸福度の高い生活をしていけば、うつ病も綺麗に消えてくれるのではないかとう期待がありました。

そこで私はゲームをすれば、中学生や高校生の頃のように、笑顔で生活を楽しめるのではないかと、考えたのです。

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休職中にゲームを買ってみた

2年前に会社を「うつ病が辛い」という理由で休職していた時に、あまりにも暇すぎてやることが無かったので、ゲームを買ってみたんです。

暇な時間は不安ばかりが湧いてきて、余計にうつ病が酷くなってしまいそうなので、その暇な時間をゲームにハマってしまった方が精神衛生上良いのではないかと考えました。

据え置きではなく、携帯のゲーム機ですが、ソフトも幾つか買ってやってみたいものから試してみたんですよね。

最初は久しぶりのゲームなのでワクワクした気持ちもあったのですが、夢中になってハマれたのは、たった1日だけで、それ以降はゲームすら手に付かないような状態になってしまったのです。

ゲームの楽しさよりも将来の不安の方が強い

中学や高校の頃は暇だったので、不安もなくゲームのみを純粋に楽しむことができました。

しかし休職中という身で会社からいつ電話がかかってくるか分からないような状態ならば、ゲームに全力で楽しむことができないのです。

それどころかゲーム中も不安な気持ちがでてきてしまって、ゲーム機を握りながら会社の事を考えてしまっていたんですよね。

「こんなことをしている場合ではない…次の仕事を探さないと」という想いが起こり、ゲームを2週間後に近くの古本屋に売りに行ったんです。

ゲームを買ってしまったお金のもったいなさを後悔してしまい、お金を取り戻したい気持ちが起こりました。

うずくまる事しかできない日々だった

うつ病があってもゲームが楽しめていた時期もあったのですが、休職中という非常に精神が不安定になりやすい時期は、好きなゲームですらハマることができません。

ゲームをせずに休職中はずっとうずくまって誰にも会わないように引きこもっていましたね。

部屋の中でうつむいてばかりで、自分が生きているのかさえ疑うほど、幻のような自分一人の世界に入り込んでしまっていました。

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同窓会でもぼーっとしてばかり

休職していた時期が夏だったのですが、そのまま退職して無職のまま年末を迎えました。

少人数の仲の良かった友達だけで開かれる同窓会に呼ばれたので、うつ病の治療になると思って行ってみたんですよね。

すると、驚いたことに仲のいい友人相手でも緊張するようになってしまって、目を見て喋れなくなってしまっていたのです。

しどろもどろになってしまい、おどおどして、不安がたくさんあふれてきたので、「今日は気分が悪いから帰るわ」という理由で早い目に抜けさせてもらいました。

うつ病が重度になり過ぎると、旧友と会話をすることもできないのです。

人生の希望は何処へ行ってしまったのか

中学や高校の頃は人生に希望しかなく、本当に未来が楽しみで堪りませんでした。

当時はうつ病とは完全に無縁であり、うつ病になる人の気持ちなんて全く分かりませんでしたね。

あの時の若き根拠なき自信と希望を、もう一度だけ持つことができれば、うつ病が治ってくれるのでしょうね。