うつ病の症状があると倦怠感が起こることがよくありますが、解消する方法はないのでしょうか。

以前の私は朝に特に症状が強くなっていたのですが、そのがなぜなのかについて自分なりに探ってみました。

また現在は朝ではなく夜に症状が悪化するのですが、なぜ「朝⇒夜」に変わったのかについて、お話したいと思います。

うつ病と倦怠感について

うつ病の代表的な症状の1つとして倦怠感が挙げられます。

ノイローゼ気味になってしまって、あらゆることに対して活力がなくなってしまうんですよね。

私もうつ病の症状による倦怠感で勉強や仕事が手につかなくなってしまって、ぼーっと無駄な時間を過ごしてしまっている期間がありました。

倦怠感が出てきたときにすぐに対処すれば問題なかったのでしょうが、その倦怠感がある状態を放置してしまったので慢性化してしまって、常にだるさを感じるようになってしまいました。

現在は何をやっても倦怠感がなくなることはなく、常にナイーブな性格になってしまったんですよね。

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朝に倦怠感が強くなる理由

うつ病の症状が朝に強くなる理由は、私の場合は「会社」でしたね。

仕事が嫌いでしたし、会社の人間関係も嫌だったのです。

なので朝はそんな会社に出勤しなければならないからこそ、不安や緊張のせいで、倦怠感が現れてしまいました。

土日の朝は、そういう倦怠感がなく、普通に気持ちの良い時間を過ごすことができていましたからね。

夜に倦怠感が強くなる理由

私は朝に倦怠感が強くなっていた時期もあるのですが、現在は夜に倦怠感が強くなってしまうのです。

夜に症状が強くなるようになった理由は会社を辞めてフリーランスになったことです。

仕事を辞めたことによってうつ病のストレスの対象が変わってしまったんですよね。

朝に症状が悪化する時は「会社」がストレスの対象でしたが、現在は「未来への不安」がストレスの対象なのです。

フリーランスだと来月の生活が常にどうなるか分からないような状態なので、常に未来に怯えながら生きていくことになります。

こういう漠然とした未来への不安は、夜の方が強くなりやすく、現在会社員ではなくフリーランスの私は、未来の不安から夜に症状が強くなるのです。

解消するには原因を知ることから

私は1年前まで、自分のうつ病の症状に日内変動が起こっている原因について全く分かっていませんでした。

うつ病は人によって原因が違うので、自分で解決策を見つけていくしかありません。

他人の解消例を参考にしたところで、他人とはうつ病になっている原因が違うのですから、意味がないですよね?

例えば家族の不仲が原因でうつ病になっている人は家族が仲直りしたり、一人暮らしを始めたりすることで、うつ病を軽減したり解消したりすることができるでしょう。

しかし会社が原因でうつ病になっている私からしたら、家族の仲が良くなろうと一人暮らしをしようと、うつ病の症状が解消することはないのです。

なのでまずは原因を見つけて、そこに対して最短距離の解決アプローチをかけることが重要なのです。

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みんな我慢しながら生きている

私は1年ほど前まで、「自分だけが苦しんでいる」「自分だけが我慢している」と思っていました。

しかし人間は誰しもが悩みや不安を抱えていて、それを堪えながら生きているのです。

私は不安になりやすい性格なので、小さなことでも他人よりも何倍も不安になってしまうのです。

小さなストレスにつまづいてしまいがちな自分を認識して、全ては自己責任であると認めて、ストレスに強くなるように努力しなければなりません。

周りや他人のせいばかりにしている人間ではいつまで経っても現状が変わらずにうつ病も治ることはありません。

うつ病も辛い境遇も全ては自己責任なのです。