うつ病が酷かった時期に家族にうつ病であることを報告したら呆れられました。

母親は「甘えるな」と言いますし、父親はため息ばかりついていました。

うつ病がつらいのに理解してもらえず、「甘え」の扱いをされるのは腹立たしい気持ちがありましたね。

家族にうつ病を報告してみた

私は21歳の時にうつ病が酷くて引きこもっていたのですが、大学も行かずにフラフラしていたので、親から家で非難されっぱなしでした。

働かない理由を両親に問われたので、うつ病であることを告白したら、怒られてしまったんですよね。

普通は子供が精神病で苦しんでいることを告白したら、心配の一つでもしてくれるものでしょうが、私の家庭にはそんな余裕はないのです。

両親や兄弟を含めて基本的に自分のことしか考えておらず、お互いに敵対しているような関係なのですから。

母親には厄介者扱いされる

うつ病が酷くて引きこもっていたときは母親は私を見るたびに厄介者扱いをしてきました。

病院の治療費を貰っていたので、それもあって不機嫌だったようですね。

子供が病気で苦しんでいるのに治療費の不満を子供にぶつけるなんてどうなっているのでしょうか?

病気の進行状況などは一切聞かずに、子供から目をそらし続けた親なので、怒ることでしかコミュニケーションが取れないようです。

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父親にはため息ばかりついて見下される

父親に関しては私がうつ病になって無職の状態でいることを知ると、呆れ返ってため息ばかりついてしまっていましたね。

父親は発達障害なので、露骨に相手が傷つくことを平気で言ってしまうんですよね。

うつ病で苦しんでいる私を傷つけることを普通にストレートにひどい言葉で言ってくるので深く傷ついてしまいました。

子供を馬鹿にし続けた親の責任は?

私がうつ病になったのはナイーブで自信のもてない性格が原因の一つなのですが、この性格は親によって構築されたものであることは間違いないです。

小さいころから親が子供を小馬鹿にし続けてろくにコミュニケーションを取ってこなかったので、ナイーブでコミュ障な性格になってしまったのです。

自分の実力を過小評価する癖がついてしまい、何事も自信が持てなければ人生が楽しめなくなりますよね。

人生を楽しめない結果、うつ病が進行してしまって、取り返しのつかない精神状態になってしまったのです。

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うつ病に苦しむ人生は親のせい

うつ病の原因は千差万別でしょうし、一概に全員が親が原因であるとは言えないですが、少なくとも性格が要因になっている場合は親の影響は大きいでしょう。

人間の性格は親によって形成されますから、どのような家庭で生まれるかは非常に重要なのです。

私の家庭のように子供を馬鹿にしてまともな対話がなければ、うつ病になるリスクが高まるのは当然なんですよね。

なぜ我が家は家族間でまともな対話がないのか不思議でたまりません。

父親は一人で喋ってばかりですし、母親はテレビをみてばかりです。

弟は部屋にこもっていますし…

彼らはこの家族の状態が異常であると気付くことができないほど、客観的に物事を見ることができない人達なのです。

私は今は26歳なので親に「甘えるな」と言われてから5年が経っていますが、この親の言葉をきっかけに親を見限り、一人暮らしをし始めて、長い間も実家に帰っていません。

東京に引っ越して、地元も遠くなりましたが、一人暮らしをすればするほど、あの家庭が異常であることが再認識できましたね。

一人暮らしをしてから、親からは連絡なんて滅多にこないですが、逆にうれしいですね。

親と関わるとあの頃の自分に戻ってしまうのではないかという恐怖がありますから、こちらもできれば関わりたくないんです。

こんな親でも認めてもらいたいと思って、親に頑張っている姿を見せようとしていた時期もありますが、どれだけ結果を出しても褒めてもらったことがないですから。

というより私は人生で一度も親に褒められたことがないですね。

幼少期に褒められた経験がないからこそ、大人になっても子供っぽいところが自分にあって情けない限りです。