私は引きこもりを放置していたらうつ病になってしまったんですよね。

18〜21歳の4年間と、25歳〜26歳の2年間を引きこもりで過ごしてきたのですが、引きこもり開始から半年ぐらいでうつ病の症状が起こり始めました。

25歳の時は会社を退職してから引きこもり始めたのですが、一度引きこもり生活に慣れると会社に行く気にならなくなって、うつ病が悪化して社会復帰できなくなりましたね。

退職したら無職の期間をできるだけ長く取らずに、すぐに社会復帰したほうが良いと思います。

引きこもりを放置したらうつ病に

私は2度引きこもりの経験があって、今現在も引きこもり中なのですが、引きこもり状態はうつ病を加速させてしまいます。

そもそも最初の数日や長くても数週間は引きこもり生活も楽しいかもしれませんが、次第に楽しさはなくなり、つまらない日常が流れていってしまいます。

しかし長い期間も引きこもっていて行く場所もないと、出かける気力も起きてこなくなるのです。

学校があれば、必然的に毎日行かなければならないのですが、高校以降は行く場所もなく家にいることの方が増えてしまったのです。

18歳〜21歳までの引きこもり期間は浪人をしていたので勉強はしていたのですが、引きこもっていてうつ病が出始めると勉強をするのにも弊害になります。

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働いていない状態がうつ状態を加速させる

21歳や25歳〜26歳の時に引きこもっていたので、働いていない劣等感が強くなってしまいます。

21歳の時は大学に行っていない劣等感ですが…

どこにも所属しておらず居場所が社会にないような気分になり本当に辛いんです。

収入がないですから、どこかに遊びに行こうにも行けないですからね。

引きこもりでも収入があったり貯金がたくさんあれば、楽しいのかもしれませんが、ほとんどの人はそんなことはないでしょう。

周りの目が気になり、幸せそうな人を見ると辛くなるので家にいた方が楽なのです。

退職した後の無職期間が危険だ

長い間、正社員として働いていたら退職したら解放感が凄まじいんですよね。

時間の拘束から解放され、仕事のプレッシャーから解放されれば、幸福感を感じることができるでしょう。

無職が楽しくて仕方がないように感じますが、その楽しい期間もすぐに終わり、虚しさしか出てこなくなります。

そもそも無職ですから貯金を切り崩す生活ですからね。

収入がなくなれば貯金は減っていくしかありませんから、みるみる減っていくのでお金の心配も出てきます。

お金がなくなれば家の中で過ごすことが多くなり、引きこもり生活が開始されてしまうのです。

そのまま何週間も何ヶ月も無職で過ごせばやがてうつ病を発症するのは当然でしょう。

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新しい職場に行くのは緊張するけど頑張れ

新しい仕事を始めたり新しい職場に行くのは誰でも緊張します。

特に年齢を重ねれば重ねるほど転職するなんて嫌でしょう。

しかしそんなことをうだうだ言っていても結局は次の職場を見つけて働かなければならないのです。

無職でダラダラ過ごしてしまうのは一時の楽しさはありますが、社会復帰のハードルが高くなるだけです。

会社を退職したのならば、すぐに次の仕事を見つけて、働くのが一番良いんですよね。

緊張もしますし、就職活動を後回しにしたい気持ちも分かるのですが、私のように後回しをやりすぎて、結果的に社会復帰できないようになったら終わりですよ。

うつ病になると社会復帰は簡単ではない

引きこもりによってうつ病になったら社会復帰は容易ではありません。

そもそもまともに喋れないですし、頭も回らないですから、会社に入っても鬱の症状のせいで集中できないはずです。

私も1回目の引きこもりの時は、まだ21歳でしたし、同級生と遊んだりバイトをしたりしてリハビリできました。

しかしもう26歳や27歳になってくると、今更バイトなんかしてヘラヘラするのも辛いでしょう。

ただいきなり正社員なんて絶対に無理ですから…

こういうふうにあーだこーだ言って時間だけが過ぎてうつ病の症状が進行して行ってしまうのです。

年齢を重ねるほど鬱は深刻だ

私はまだ20代ですから、社会復帰できる可能性はあるかもしれませんが、30代や40代になってくると更に大変になりそうですね。

中高年の引きこもりが問題になっていると最近話題になっていますが、やっぱり働き続けるしかないんでしょうね。

引きこもらず外に出て社会に接し続けることが、うつ病にならずに生き抜く方法なのかもしれません。

無職の人のうつ病発症率は絶対に高いと思います。

無職でずっと家にいてうつ病にならない人を見てみたいですね。

絶対に鬱になりますから。笑