うつ病だと常に心が不安でしんどいので、早く解消したいと思ってしまい、焦ってしまう人も多いかもしれません。

しかし焦ってもうつ病がよくなるわけではなく、むしろその焦りで悪化させてしまう可能性だってあります。

私は無職の焦りから、就職活動で失敗してしまって、田舎のブラック企業に入社してしまったことがあるんですよね。

そのブラック企業のせいで、うつ病が人生で一番に悪化してしまって、働いて半年ほどで休職するに至ってしまいました。

今は自営業でなんとか生計を立てていますが、生活スタイルは、ほとんど無職のような状態なんですよね。

ただ焦って復職しようとは思っておらず、このまま無職のような生活でも良いのではないかと考えています。

月収10万円もあったら十分ですよね。

焦ってもうつ病は良くならない

うつ病の症状は精神的に辛いものなので、早く治してしまいたくなってしまうかもしれませんが、「焦り」はうつ病の完治へは遠回りになってしまうのかもしれません。

私も18歳の時にうつ病になり症状を治すために焦って努力しましたが、全て空回りに終わってしまいました。

というのも焦っている精神状態は、かなり不安定なものなので、うつ病を治すようなベクトルへ心が向かっていかないのです。

焦れば焦るほど、症状が変わらない現状に、苛ついてしまい、更にうつ病が悪くなることもありました。

スポンサーリンク



無職の焦りから田舎のブラック企業に就職

うつ病で無職の期間が5年も続いてしまったので、その焦りから就職活動でも失敗をしてしまいました。

焦りは自分の行動に冷静さを失わせることにも繋がってしまうのです。

田舎のブラック企業に就職したのですが、会社の人間関係が陰湿過ぎるのと、上司の理不尽さが酷すぎるので、うつ病が激的に悪化してしまったんですよね。

うつ病が人生で最大に悪化して休職へ

私はうつ病になっている期間が合計で6年ほどありましたが、その中で最もうつ病が悪化していた時期が、このブラック企業に勤めていたときです。

休日も頭の中が会社のことで一杯になってしまって、頭痛が慢性化していたんですよね。

家の中で「辞めたい」が口癖になってしまっていて、心が追い詰められていたのを今でも覚えています。

上司に怒られまくったことがきっかけで、自分の中で何かの糸が切れてしまって、「休職したい」と管理者に申し出ました。

今はそのブラック企業も辞めてしまって、東京に住んでいますが、ほぼ無職のような生活を送っています。

ほとんど無職のような生活ですが幸せです

無職による劣等感がブラック企業に勤める前はありました。

これは働いたことがない、というのが私の中で恐怖の源泉となっていたようです。

バイトも正社員も経験した現在は、無職のありがたみが分かってしまって、以前のような不安はなくなってしまいました。

ブラック企業で働いていた時の生活に比べれば、天国のように感じられて毎日が幸せです。

スポンサーリンク



辛い会社に復職するよりも自分で仕事を作れ

私は生活スタイルは無職なのですが、一応自営業をしています。

ライターとプログラミングの仕事なのですが、これらは得意なので、暇つぶし程度に毎日やっているんですよね。

1日3時間だけパソコンに向かうだけですが、これだけでなんとかフリーター程度には稼ぐことができています。

仕事をする3時間以外は無職のような生活ですし、仕事の3時間は家で一人ぼっちでやれるので、人間関係の辛さもなく助かっています。

自分で仕事を作ることができれば、雇用される側から脱却することができて、就職活動とは無縁の生活を送ることができます。

焦ってしまうと就職しか選択肢がないように感じますが、今は自分一人で働くことだってできる時代になっているんですよ。